スクスク育っています

子犬の育て親まいていは育休前の出稼ぎです。

 

ベリーちゃんは行き慣れている友人宅でお留守番

 

連れて行くまでは置いていくことと大事な時期を1日も多く一緒に過ごせないことに後ろめたさがありましたが、

 

車からよっこらしょと抱いておろし

(迎えに来るときは、抱っこできないかもとか思ったり)

 

玄関を開けると自分から進んで入って行き、階段もサクサク上ったのですごく安心しました。

 

さすが、スイスで生まれて4ヶ月でイギリスに来て、ベビーシッターさん宅で8ヶ月まで育ち、私の元に来て10頭の集団生活〜の日本に越して来るという旅を重ねている子だなーと感心。

 

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ベリーちゃんお腹は少しずつ大きくなり、リラックスして過ごしているようです。

 

私はブリーダーではなく、私がベリーの子犬が欲しいから今回の交配と出産に踏み出しましたが、全ての過程に周りの方々のサポートなしには成り立ちません。

 

一頭一頭に愛着を持ち育てるから、「迎えてよかった」と言ってくれるお家に巣立ってくれたら、身勝手な決断で繁殖をすることが救われるだろう。

 

その反面私はやはりドッグトレーナーが本業なので、愛情たっぷり育てた子犬たちと新しいご家族が、末長く幸せに暮らしていくアドバイスをすることも私の使命なのだと思う。

 

次は犬舎の名前とかも考えていかなきゃかなー